自生する植物や宿根草を中心とした持続可能な庭づくりで有名なピート・アウドルフさん。
そのピートさんがデザインを手掛けたガーデンが、日本で初めて誕生しました。
遂に、日本でも、ピートさんデザインのガーデンが見られるなんて、夢のようです!
ピート・アウドルフ ガーデン トウキョウ
~PIET OUDOLF GARDEN TOKYO~
2022年3月にオープンしたガーデンは、よみうりランドにあるフラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」にあります。
4月上旬の様子です。
宿根草は芽吹きが始まったばかりで、色とりどりのチューリップやアネモネなどの球根植物が、ガーデン一面に咲いていました。
ピート・アウドルフさんがつくるガーデンは、植物の誕生から成長、冬の寒さで枯れた植物の造形など、四季とともに変化する植物の、自然本来の美しさを表現しています。
PIET OUDOLF GARDEN TOKYOも、これからどのようなお庭に変化していくのか楽しみです。
~ピート・アウドルフさんがデザインされた植栽図~
ロハスガーデンズでもピートアウドルフさんについて、ブログでご紹介しています。
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よかったらご覧ください。
「常に人が手をかけなくても、自然の持つ力を生かして、植物のあるがままの美しさを伝える」ピートアウドルフさんの庭づくり
ロハスガーデンズはピートさんの庭に対する考え方に感銘を受けています
雑草が生えて困っている、土の部分をなんとかしたい、庭のスペースを有効利用したい、といったお悩みの皆さまに「手間のかからない庭」をご提案します
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